唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
まず、唐津地区担当としまして2名を配置してございます。活動内容としまして、唐津地区の地域まちづくり会議14団体の事業活動に関するアドバイスや、各種事業の後方支援に当たっております。また、定期的に地域に出向き、課題の整理、解決策の提案など、相談対応業務を行っております。 次に、離島担当としまして2名を、配置をしております。
まず、唐津地区担当としまして2名を配置してございます。活動内容としまして、唐津地区の地域まちづくり会議14団体の事業活動に関するアドバイスや、各種事業の後方支援に当たっております。また、定期的に地域に出向き、課題の整理、解決策の提案など、相談対応業務を行っております。 次に、離島担当としまして2名を、配置をしております。
令和3年度の実績といたしましては、唐津地区と七山地区の2地区で取り組まれ、取り組み個数の合計4個、取り組み面積の合計5.88ヘクタール、交付金額の合計70万5,600円となっているところでございます。 続きまして、林道向野線の全体事業の概要についてでございます。
特に北波多の芳谷炭鉱からの石炭を唐津地区や福岡方面に運ぶ駅でもあり、日本の産業に大きく貢献したと言っても、過言ではないというふうに思っております。 現在は主に、唐津工業の高校生が利用をしております。木造の駅は珍しく唐津線では小城駅と厳木駅、山本駅の3駅だけとなっております。小城駅については国の登録有形文化財にも選定されております。地震等何かあった場合は市民が犠牲になります。
また、離島を希望する教職員を特別枠として、本年度から採用をスタートしていただきましたけども、これにつきましては、唐津地区へこの人たちが配置をされますので、予定されていますので、大変ありがたい取り組みだと思っております。 他の教育委員会同様、私どもも採用の確保について、講師の確保について全力を挙げて取り組んでおります。
そのほか肥前、鎮西、呼子で12%以上という高い状況でございますが、唐津地区、浜玉地区、北波多地区では5%以下と低く、地区により大きな差が見られるところでございます。
収集方法でございますが、し尿等は市の許可を受けた一般廃棄物処理業の許可業者が収集作業を行っており、旧唐津地区と厳木、相知、北波多地区については中部衛生処理センターへ搬入しております。 また、浜玉、七山、肥前、鎮西、呼子地区につきましては北部衛生処理センターにて処理を行っているところでございます。
まず、県が取り組んでいる対策といたしましては、砂防事業として旧唐津地区に4カ所、浜玉地区2カ所、相知地区4カ所、厳木地区3カ所、肥前地区1カ所、合計14カ所を取り組んでおられます。 また、市が取り組んでいる対策としましては、急傾斜地崩壊防止事業を旧唐津地区として1カ所、また災害関連地域防災がけ崩れ対策事業として旧唐津地区に1カ所、北波多地区1カ所の合計2カ所を取り組んでおります。
整備につきましては、令和4年度に浜玉、相知、鎮西、呼子地区、令和5年度に厳木、北波多、肥前、七山地区、令和6年度に旧唐津地区を整備することになっております。また、コミュニティ放送を継続すること、地上デジタル放送の月額使用料を2,200円で継続すること、次回以降の施設更新は全て民間会社で行うことを協定で取り決めております。
このため、十分に周知を行う必要がありますので、市報や広報誌、ホームページでの周知のほかに、唐津地区では小学校の校区ごとに行政連絡員が中心となって、町を美しくする会という組織がございます。年1回の会議の中で、ごみ問題について話し合いを行っております。
今年度の施工内容といたしましては、ブロック積、石積での護岸工事を行う予定でございまして、旧唐津地区7カ所、浜玉地区2カ所、厳木地区3カ所、北波多地区2カ所、鎮西地区1カ所、七山地区3カ所、合計18カ所でございます。 なお、工事の時期につきましては、排水路整備でございますので、出水期を避けるために秋以降に着手しまして、年度末完了を目標としております。 次に、河川維持費の事業概要等でございました。
まず、旧唐津地区についてでございます。 旧唐津地区の市民文化祭でございますが、令和3年度で52回目の開催となります。文化団体の日頃の活動の成果を発表する場にするとともに、市民の文化交流の場として、また文化意識の高揚と文化振興を図ることを目的として実施をしているところでございます。
令和3年度の配置状況で説明をいたしますと、市民協働担当が2名、唐津地区の地域まちづくり会議14団体について地域巡回や会議の運営支援を行っております。離島振興担当2名は、7つの離島における島づくり事業や七つの島活性化協議会の運営について支援を行っております。厳木地区担当が1名、地域巡回や厳木地域まちづくり会議、それから各種団体との連携をしたイベント等の支援を行っております。
まず、平成27年、唐津地区いちごパッケージセンター、これは新規整備、平成28年、こねぎ集出荷施設、新規整備でございます。平成29年、アスパラガス集出荷施設、これも新規整備でございます。平成30年、かんきつ集出荷施設、これは再編整備に加えまして機能向上ということで整備されております。玄海ライスセンター再編整備、これは玄海町と肥前町のライスセンターを再編整備されたものでございます。
本事業は、旧唐津地区は老人クラブ連合会に、旧町村地区は唐津市社会福祉協議会に委託しており、主な事業内容は、陶工芸や気功教室などの各種講座の開催やグラウンド・ゴルフなどふれあい交流事業などを実施しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 中川議員のご質疑にお答えいたします。
このうち、唐津地区が1,378件と全体の約44%と半数近くを占め、そのほかの地区では厳木地区が327件、肥前地区が312件と多い状況となっております。 次に、3項目めでございます。
昨今、看護師の就業の場が医療機関のみならず、介護保険施設、訪問介護ステーション、社会福祉施設などの介護福祉分野まで広がっている中、本校卒業生の多くが唐津市内の医療機関、介護保険施設等に就業し、唐津地区の医療及び介護サービスに従事していただいているところでございます。
唐津地区におきましては、唐津赤十字病院が行っております。 次に、県内における地域の活動といたしまして、がん患者やその家族をサポートするための支援団体、がん患者会及び遺族会が25団体、がん患者サロンが4団体あり、同じ病気や症状、後遺症など、共通する体験を持つ人々が集まり、自主運営されておりまして、そのサポートを県や市が担っております。
旧唐津地区の申請率が11.0%、浜玉が24.7%、厳木が29.2%、北波多が31.7%となっておりまして、これらを全体で申し上げますと14.3%という申請率となってございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青木茂議員。 ◆2番(青木茂君) かなり温度差があるようであります。特に相知地区、呼子地区というのは、もともと防災ラジオではないんですけど……。
地域ごとのタクシー利用券の利用率ですが、令和2年度の実績で申しますと、旧唐津地区の利用率が31%、浜玉地区が15%、厳木地区が10%、相知・北波多地区が共に12%、肥前地区が11%、鎮西地区が25%、呼子地区が23%、七山地区が10%となっております。 旧唐津地区の利用率が一番高く、タクシーの利用のしやすさと、病院や買物などの目的地まで距離が短いためではないかと考えております。
令和3年度以降の有線テレビジョン運営費の歳出見込み等見通しについてでございますが、唐津市有線テレビジョンの民設民営化によりまして、令和4年度に浜玉、相知、鎮西、呼子地区、令和5年度に厳木、北波多、肥前、七山地区、令和6年度に旧唐津地区の光ケーブル施設整備が始まる予定でございます。